美容
顔が一番痩せにくい!? 最短で小顔を目指すトレーニング術
ダイエットを頑張っているのに、「なぜか顔だけすっきりしない」と悩んでいませんか? 体は引き締まってきたのに、鏡で顔を見るたびにため息をついてしまう……という方もいらっしゃるはずです。今回は、顔が痩せにくい理由を紐解きながら、シャープなフェイスラインを目指すトレーニング方法をチェックしてみましょう。
「顔が痩せにくい」と感じる理由とは?
顔の皮下脂肪が落ちにくいため
ダイエットを始めると一般的に内臓脂肪から消費され、皮下脂肪は後回しになる傾向があります。特に顔の皮下脂肪は、体の中でも比較的落ちにくいパーツだといわれています。そのため、お腹や手足に変化が現れても、顔まわりの脂肪がすっきりするまでには少し時間がかかってしまうのです。
むくみやたるみで顔が大きく見えることも
顔は、水分や老廃物が溜まってむくみやすい部位です。さらに、老廃物が溜まって皮膚が伸びると、たるみが生じてフェイスラインがぼやけてしまいます。たとえ脂肪そのものが減っていても、このむくみやたるみがあることで顔が大きく見え、痩せないと感じやすいのです。
「すっきりラインを叶える顔痩せトレーニング
あいうえおスマイル
顔全体の表情筋をダイナミックに動かし、全体の血行を促す基本のメニューです。口まわりや頬の筋肉を大きく動かすことで、表情筋をバランスよく使いやすくなります。
- 口を大きく「あ」の形に開き、5秒間キープする
- 次に、口を横に思い切り引いて「い」の形を作り、5秒間キープする
- 同様に「う」「え」「お」の形を、それぞれしっかりと力を入れながら5秒間ずつおこなう
- 一連の流れを1日3回くり返す
舌回しエクササイズ
フェイスラインのたるみや、気になる二重あごにアプローチするトレーニングです。舌の筋肉やフェイスライン周りを刺激し、口元のもたつき対策に役立ちます。
- 口を閉じた状態で、歯の表面をなぞるように舌を大きく一周回す
- 右回りに20回、ゆっくりと時間をかけてくり返す
- 同様に、左回りも20回くり返す
- 1日2セットを目安に、朝晩のスキンケア後などに取り入れる
ネック&ジョーライン
首元からあごの下にかけてのラインをすっきりさせ、横顔美人に導くアプローチです。首の前側を伸ばすことで、フェイスライン周りの緊張緩和につながります。
- 背筋を伸ばし、顔をゆっくりと真上に向ける
- 天井に向かって下あごを突き出すようにし、首の前側の伸びを意識する
- その状態のまま、5秒間キープしたあとにゆっくりと正面に戻す
- 1日数回、仕事や家事の合間などに取り入れる
肩回しトレーニング
肩甲骨を動かして血流を改善し、顔や首周りの脂肪燃焼効果をもたらします。顔のむくみ対策にも効果的です。
- 椅子に浅く座って背筋を伸ばす
- 左右の肩に指先を置く
- 肩甲骨を意識しながら、前に10回、後ろに10回ぐるぐると回す
- 1日数回、仕事や家事の合間などに取り入れる
頬の引き上げプッシュ
頬まわりの筋肉を動かすことで、フェイスラインのもたつき対策につながります。特に頬の位置が下がって見える人におすすめです。
- 口をすぼめて、頬の肉を内側にしっかりと吸い込む
- そのまま、目元を細めて頬の筋肉だけを上(目の下)に向かってグッと引き上げる
- 頬の奥がキュッと硬くなるのを感じながら、5秒間キープする
- ゆっくりと元の表情に戻す
- 一連の流れを5回ほどくり返す
顔痩せトレーニングで理想的な小顔を目指そう
顔が痩せにくい背景には、皮下脂肪の落ちにくさや、むくみなどが関係しています。そのため、顔痩せには体重管理だけでなく、顔まわりの血流を意識したトレーニングが有効です。毎日少しずつ続けながら、引き締まったフェイスラインを目指していきましょう。
記事監修
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