美容

首の横シワ・縦すじを予防! 高すぎる枕の見直しと首筋ストレッチ

「年齢を重ねて首のシワが気になり始めた」という方は多いもの。首は意外と紫外線や姿勢の影響を受けやすいため、日頃のケアが不十分だとシワが目立つ原因になってしまいます。若々しい首元を目指すために、日頃のネックケア方法を見直してみましょう。

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なぜ首に横シワや縦すじができるの?

首のシワには、皮膚や姿勢、筋肉など複数の要因が関係しています。まず大きいのが皮膚そのものの変化です。年齢を重ねると、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンなどが減少し、皮膚が折れたときに元の状態へ戻りにくくなります。そこに紫外線によるダメージが加わると肌の弾力低下が進み、シワが目立ってしまうのです。さらに姿勢などの影響で、同じ場所にくり返し皮膚の折れが生じると、横方向の線が定着してしまいます。

一方、首に見られる縦すじには、広頚筋など首の筋肉や皮下組織の変化が関係しています。年齢とともに皮膚や軟部組織の弾力が低下すると、筋肉の輪郭が目立ち、縦すじが目立ちやすくなります。

首のシワを防ぐセルフケア習慣

首まで日焼け止めを塗る

首のシワ対策において、まず最初に意識したいのが紫外線対策です。紫外線は肌のコラーゲンなどにダメージを与え、光老化によるシワやたるみの原因になります。

顔に日焼け止めを塗ったら、そのまま首まで伸ばす習慣をつけましょう。首の前側だけでなく、耳の下から首の側面、うなじなど、露出している部分を忘れずにカバーするのがポイントです。

入浴後は首までしっかり保湿する

乾燥すると角層の水分量が低下し、細かなシワが目立ちやすくなります。入浴後は顔だけでなく首にも化粧水や乳液、クリームなどをなじませましょう。

首の皮膚は薄く伸びやすいため、こすったり引っ張ったりするのは禁物です。手のひらで首を包むようにして、上から下へやさしくなじませてくださいね。

高すぎる枕になっていないかチェック

睡眠中の首の角度も、一度見直してみましょう。高すぎる枕を使うと、仰向けで寝たときに頭が前へ押され、首の前側が縮んだ状態になってしまいます。枕の高さが首のシワをつくると断定できるわけではありませんが、首の自然な位置を保つという点では重要です。

朝起きたときに首や肩が張っている、枕から頭が前へ押し出されているように感じる場合は、枕の高さを見直してみましょう。仰向けで寝たときに、首が無理なく自然なカーブを保てる高さが適切です。手持ちの枕が高いと感じる場合は、折りたたんだバスタオルを枕がわりにして負担がかかりにくい状態に整えましょう。

首の前側をゆっくり伸ばす

スマートフォンやパソコンを見る時間が長いと、頭が前に出たり、首を下へ向けたりする姿勢が続きます。そこで、首の前側をゆっくり伸ばすストレッチを取り入れてみましょう。凝り固まった筋肉をほぐす効果も期待できます。

    首筋ストレッチ

  1. 背筋を伸ばして椅子に座り、肩を下げて力を抜く
  2. 顔を正面に向けたまま、あごをゆっくり上へ向ける
  3. 首の前側が心地よく伸びる位置で、10秒程度キープする
  4. 頭をゆっくり正面へ戻して、首の右側や左側も同じように伸ばす

反動をつけたり、首を大きく反らしたりする必要はなく、気持ちよく伸びる範囲でおこなうことがポイントです。痛みや強い違和感がある場合は中止しましょう。

「ながら姿勢」を整える

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「首のシワ対策」は毎日の小さな習慣から

首の横シワや縦すじには、加齢による皮膚や筋肉などの変化に加え、紫外線や日常の姿勢なども関係しています。日焼け止めや保湿、姿勢の見直しなど、無理のないネックケアを続けて、すっきりと若々しい首元を保っていきたいですね。

記事監修

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オルト株式会社

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